こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングスタジオ Lograr（ログラル）の相良です。
今回は、
「1対1の守備でやられる回数がかなり減りました」
という変化を感じている20代WEリーガーの変化を紹介します。
当選手は、
去年のオフシーズンから
パーソナルトレーニングを開始しました。
シーズン中は、
毎月1〜2回のオンラインパーソナルと、
3ヶ月に1回の出張パーソナルトレーニングを
継続して受けていただいておりました。
パーソナルトレーニングを始めた当初は、
- 止まってからの初速が遅くて奪いに行く守備ができていない
- 0→100のスピードを速くして、相手より先にボールを触れるようにして球際で競り勝てるシーンを増やしていきたい
と話していましたが、
オンラインパーソナルを受けるようになり、
プレーの動きや身体の変化を感じられているようです。
昨シーズンの振り返りをしたときには、
サポート選手の声
代表に入っている選手を相手にしても、守備で自由を奪えている感覚があって、去年よりも戦えるようになってきたなと手応えを感じられたシーズンでした。
守備の部分が課題だと思って相良さんにパーソナルお願いしてちょうど1年くらいだと思うんですけど、相手が縦に仕掛けてきたときに1対1の守備でやられる回数がかなり減りましたし、やられない守備だけじゃなくてボールを奪う守備ができるようになったなと感じています。
身体が軽い状態でプレーできるようになって、ルーズボールも相手より先に触れることが昨シーズンよりも多くなっていますし、追い越すスプリントも相手より速く動けているかなと思います。
ということを話しておりました。
選手自身が積み上げてきた日々の準備の賜物ですが、身体の変化だけでなくプレーの変化を感じられていて嬉しい限りです。
遠方にお住まいにも関わらず1年間サポートさせていただきありがとうございました！
まだまだパフォーマンス高めていきましょう💪
オフシーズンやシーズン前のタイミングで、
パーソナルトレーニングを始める選手は多いですが、
コンディションの基準や身体の使い方が変わることで
毎日の積み重ねの質を高めることができるのでお勧めです。
大阪のスタジオまで通えないという方も、
オンラインや出張パーソナルを受けて、
プレーの変化を感じられている選手は多いので、
パーソナル受けたい選手は是非一度ご相談ください。
相良郁実
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