「以前よりも縦の動きも横の動きも力みなくスムーズになっている、且つ速くなっているなと実感しています。」という22歳大学生サッカー選手のオンラインパーソナルトレーニング。

お客様の変化

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングスタジオ Lograr(ログラル)の相良です。

今回は、4ヶ月前からオンライントレーニングを受けている22歳大学生サッカー選手の変化の一例を紹介します。

 

当選手は、

「縦に仕掛けるシーンで身体が力んでしまうところを改善したい」

ということでオンライントレーニングに申込していただいてから、3週間に1回のペースでオンラインでのパーソナルトレーニング受けていただいております。

トレーニングを始めた当初は、上半身が固まっていることが影響して足をスムーズに動かすことができず、スピードアップや動き出しのタイミングで必要以上に身体が力んでしまっている状態でしたが、オンライントレーニングを重ねていくうちに少しずつ身体をスムーズに動かせるになっておりました。

オンラインのパーソナルトレーニングでは、プレー中の動きをよりスムーズにするために上半身の力みを改善するトレーニングや、プレー中の動きに制限をかけていた上半身の柔軟性を高めるストレッチなどを実施しています。

 

現在、オンライントレーニングを受け始めて4ヶ月(トレーニング実施回数は5回)ですが、先日のセッションの際に身体の調子やプレーでの変化を聞くと、

調子は結構良くてトレーニングの効果をプレーしていても実感できています。

具体的には、

ドリブルするときにボールと身体が連動している感覚があって、行きたい方向にボールと一緒に身体が進んでいる感覚がありますし、以前よりも、縦の動きも横の動きも力みなくスムーズになっている且つ速くなっているなと実感しています。

守備のときも、少し足を出して触るとかではなく、しっかり身体を入れ切ってボールを奪い切れるようになってきているし、予測とかもあるんですけど予測に対して身体がしっかり反応してボールを奪えています。

あとは調子の波も少なく、体力面も疲労感なくなくやれています。

と、身体の動きだけでなくプレー中の動きの変化や手応えを感じられていると話しておりました。

身体の力む感覚が減って、プレー中の動かしやすさやスピード感の変化、身体とボールが連動して動く感覚を得られているようで何よりです。

 

このようにプレーの課題や悩みであっても、身体の動きや身体の使い方を見直し、スムーズに身体を動かせるようにトレーニングを積み重ねることで、プレー中の感覚の変化を実感される方は多いです。

この記事を読んでいる方も、プレー中に身体がスムーズに動かないシーンがあってストレスを感じていたり、肩や腕の力みがあり上半身をうなく使えていないと悩んでいるのではないでしょうか?

試合であなたの理想のプレーを発揮するためには、身体の力みがなく、適度な脱力感やリラックス感がある中で、身体をスムーズに動かせるようになることがポイントになります。

 

当スタジオに通っていただいている方からも、トレーニングを積み重ねることで少しずつ「プレー中の力みが少なくなっている」「体がスムーズに動いてプレーしているときの動きが変わった」というお声を数多くいただくので、

当選手のように、「プレーしているときの身体の力みを改善したい」「身体をうまく使えていない感じがしてプレーに制限がかかっているように感じる」と悩んでいるのであれば、ログラルのパーソナルトレーニングが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオまでお越しください。

 

相良郁実

 

追伸

当選手のように大阪のスタジオでのパーソナルトレーニングだけでなく、オンラインでのパーソナルトレーニングも実施しておりますので、一緒に成長していきたいという方はHPから初回トレーニングに申込みください。

 


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