「余白を持ってプレーできている感覚がある」 というJリーガーのパーソナルトレーニング

お客様の変化

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングスタジオ Lograr(ログラル)の相良です。

今回は、

「余白を持ってプレーできている感覚がある」

という20代Jリーガーの変化を紹介します。

当選手は、
約3年前からオンラインパーソナルを
継続して受けていただいております。

遠方にお住まいですが
関西にお越しいただいたり、
東京での出張パーソナルも入れながら
パフォーマンスを高めるサポートを行っております。

 

⁡トレーニングを始める前は、

「⁡上下動の動きやボールを受けてから次のプレーまでの速さ、ターンや相手の逆をつく動きなどの一瞬一瞬の動きをよりスムーズにしていきたい」

と話していましたが、

⁡トレーニングを継続していただくようになり、
身体やプレーの変化を実感されています。

 

⁡先日トレーニングした際にも、⁡

サポート選手の声

 鎖骨周りは毎日ほぐしていて首振りもスムーズになっていますし、 ピッチ上の認知や相手との距離感の感覚が良くなっていて余白を持ってプレーできている感覚があるし、 身体の動きで相手の逆をつくシーンや狭い空間でも前を向けるシーンは増えてきています。

 相手にボールに入ったときの寄せの強度やパワーは上がっているかなと思うし、相手の懐に入っていける回数も多くなっています。 ⁡

ということを言っておられました。⁡

日々積み重ねているからこそ、
プレー中の動きに余白ができて
結果的にプレーの動きに変化が出ていると感じます。

遠方でも信頼してサポートの
ご依頼いただき有難い限りです。

⁡この記事を読んでいる方も、当選手のように「余白を持ってプレーできている感覚をつくってパフォーマンスを上げていきたい」という選手は是非ご相談ください。

大阪のスタジオまで通えないという方も、オンラインや出張パーソナルを受けてプレーの変化を感じられている選手は多いので、パーソナル受けたい選手はご相談ください。

 

相良郁実


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