「連続したスプリントも繰り返せているなかで、足の疲労感がびっくりするくらい変わっている」という20代Jリーガーのトレーニング。

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングスタジオ Lograr（ログラル）の相良です。

今回は、20代後半プロサッカー選手の変化を紹介します。

当選手は、
スタジオに通っている選手の紹介でご連絡いただき、
2シーズン前からサポートさせていただいております。

初回トレーニングの際には、

• ⁡左のキックの質をより上げて、今よりも相手の選択肢絞りづらいようにしたい
• 身体の硬さを変えて疲れの取りづらさを解消したい
• ハードワークする前提で、なるべく息を切らさずにプレーできるようにエネルギー消費を少しでも解消したい

と話していましたが、

パーソナルトレーニングを継続していただくようになり、
身体やプレーの変化を実感されています。

サポート選手の声

⁡大きな怪我や離脱なくシーズン通して、試合に絡めたところは良かったです。

教えてもらったことはずっと継続していて少しずつ柔軟性は高まっていると感じていて、肩甲骨周りが動くようになって、腕振りのパワーも使えるようになったのかなと思いますし、自分の感覚としては筋肉だけじゃなくて身体を動かすエンジンが２つになったような感覚があります。

プレー面でも、身体はすごい動いていて、連続したスプリントも繰り返せていますし、去年よりも試合後のモモ裏やふくらはぎの疲労感がびっくりするくらいなくて、疲労が残らない感じは全然違うなと感じています。

最初に話していた左足のクロスも、ボールの置き所が良くなったのと股関節の開きが良くなってから、今までよりも平均的に良いところに置けるようになっています。

⁡ということを言っておられました。

選手自身の小さな積み重ねの賜物ですが、少しでも当スタジオのサポートが、パフォーマンスを高める1つのきっかけになっていれば嬉しく思います。

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当選手だけでなく、サポート選手が口を揃えていってくれるのは「足の疲労感の変化」です。

疲れがたまりづらい状態でプレーできるようになることで試合後半になってもプレーの選択肢が多い状態でプレーできるようになるので、「⁡足が疲れやすくて後半にプレーの質が落ちる」という選手は、ログラルのパーソナルトレーニングが１つのきっかけになると思うので是非スタジオまでお越しください。

大阪・堀江スタジオだけでなく、オンライントレーニングも実施しておりますので「距離が遠くて大阪までは行けないけど一緒に成長していきたい」と思っている方は申し込みフォームから初回トレーニングに申込みください。
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