身体が硬いサッカー選手が、柔軟性を高めることで得られる具体的なメリットとは?

TR8 トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

「柔軟性が大切だと何となくわかっていても、なかなか取り組めない…」ということありませんか?


どれだけ大切だと言われてもサッカーにつながるメリットを感じなければ継続して続けることはできませんよね。



僕自身、柔軟性は大切だということは何度も言われたことがありますが、サッカー選手にどんなメリットがあるのか、どういった動きにつながるのかというところまでは指導されたことがありませんでした。


今回は、サッカー選手が柔軟性を高めることで、どんなメリットがあるのか具体的に解説していきます。

身体が硬いサッカー選手が、柔軟性を高めることで得られるメリットは大きく3つです。

  1. プレーの選択肢が増える
  2. しなやかな動きの土台になる
  3. 怪我の発生を防ぐ


あまり知られていませんが、怪我予防だけでなく競技の動作に直接関連するメリットがあります。それぞれ解説していきますね。

プレーの選択肢が増える

身体の柔軟性が高まれば、自由に身体を動かせる範囲が広がります。身体の動かせる範囲が大きくなればプレーの選択肢が増え、自分のプレーの幅が広がり試合で活躍できるエリアが大きくなります。



一例をあげると、

左股関節が硬ければ左方向への動きは遅くなります。身体は動かしやすい方向に動こうとするので、左方向への動きが遅くなれば、右方向ばかりプレーエリアが大きくなり、プレーの幅が限定されていきます。


柔軟性を高めることは、プレーの選択肢を増やし、あなたが普段無意識のうちに限定してしまっているプレーエリアを拡大することにつながります。

しなやかな動きの土台になる

「しなやかな動き」や「動作にブレーキのない滑らかな動き」を獲得していくためには、柔軟性が必要になります。

柔軟性がなければ、動作時にブレーキが働きやすく非効率な身体の動きになり、力任せの粗い動きになります。

柔軟性を高めることで、動きが滑らかになり動作時のブレーキが抑制されるので軽やかな動きに繋がります。

連動性が向上し、怪我の発生を防ぐ

怪我は、疲労が蓄積しているときに発症します。

身体の柔軟が向上することで、全身を使った動きができるようになり、局所的な身体の負担を軽減させることができます。

局所的な負担が軽減されれば、疲労が全身に分散し疲労も溜まりにくくなるので怪我の発生率を低下することに繋がります。


柔軟性は、怪我の予防だけでなく試合で発揮される動きの土台ということがご理解いただけたでしょうか?

身体の動きが変われば、あなたのピッチでの上での動きも変わります。

ストレッチも競技パフォーマンスを高めるためのトレーニングの一つです。

サッカー選手に柔軟性は必須です。

Lograrでは、競技力を高める手段として、柔軟性を向上させるトレーニングを推奨しています。
身体の動きを変えてピッチの上での動きを変えたい選手は下記からお問合せください。 

相良郁実