トップアスリートがオフシーズンでも、コンディションを高く保つ理由とは?

トレーニング

こんにちは、相良です。

今回は「オフシーズンにするべきこと」について解説していこうと思います。

 

選手の皆さん、オフシーズンをどのように過ごしていますか?

帰省している選手も、しっかり休暇をとっている選手も、新たな取り組みをしている選手も様々だと思いますが、まず優先的にするべきことは「身体を休める」ことです。

1シーズンの肉体的疲労と精神的疲労をリフレッシュすることで、『オフの状態』を作りましょう。

しっかり休むことも、次のオンを作るために必要な準備になります。

 


オフをしっかり取ることが大事だという前提があるなかで、徐々にコンディショニングを高めていくことも必要になります。

そのなかでも重要なのが「基準」です。

さまざまな基準がありますが、オフシーズンでは『当たり前基準』を高めることが重要です。


オフシーズンは、シーズン中とは違った生活リズムになることが多いです。

そのなかで新たな取り組みやトレーニング、リフレッシュに時間を使うこともできますが、年末年始は行事が重なり、普段よりも食生活、睡眠時間などが変化する選手も多いです。

年末年始は、世間の雰囲気的にもダラっとする人が増えますよね。

だからこそ「当たり前基準」を意識的に高めることに価値がでてきます。

一般的に当たり前基準が緩みやすい期間だからこそ、当たり前基準を意識して高めることがオフ明けの動きに違いを生み出すことにつながります。


どんな基準を高めていけばいいのか?ということが気になると思いますので、いくつか意識できそうなことを提示しておきます。

  1. 食生活
  2. 睡眠時間
  3. 内臓の調子(便通など)
  4. お腹の硬さ(柔らかさ)
  5. 股関節の柔軟性
  6. 上半身(背骨・肩甲骨・肋骨)の柔軟性
  7. 姿勢(立っているとき、座っているとき)

 

この中で、意識できるところから「当たり前基準」を高めていきましょう。

食生活が乱れたとしても、睡眠の質を高めるように意識して過ごしてみるとか、姿勢を意識して過ごしてみようという具合にバランスを考えて過ごしてみてください。


とにかく、できることから始めましょう。

「当たり前の基準」が高まれば、自ずと身体の状態も変わります。

 

「お腹が硬く、消化も悪い」ということが当たり前になっている選手が、「お腹は柔らかく、消化も良い」というように基準が変われば、当然身体の状態は良くなり、動きも軽やかになります。

 

このような努力も継続することで、プレーのパフォーマンスが上がること、怪我を防ぐことにも繋がってきます。

 

オフシーズンだからこそ、「当たり基準」を高めることに意識を向けてみてください。

 

相良郁実

追伸

記事でも説明しましたが、オフは身体を休めて疲労をとることが優先順位が高いです。1シーズン戦い続けるための『オン』をつくるために『オフ』にも意識を向けてください。その上で当たり前基準を高めてシーズンまでに最高の身体の状態をつくっていきましょう。

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