裏へ抜け出すスピードを高める方法とは?

トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

 

今日はですね、
サッカー選手の裏へ抜け出すスピードを高める方法について解説していこうと思います。

 

スピードを高める方法については過去の記事でも幾つか紹介しているのですが、今回は「裏へ抜け出す動きに必要なスピード」というような観点で説明していこうと思います。

 

 

「裏モモを使えるように!」
「裏モモを使って動くことが理想!」

というような指導を受けたことがある選手は多いのではないでしょうか?

 

これらはよく使われる表現なのですが・・・

 

このようなことを意識しているつもりでも、

「実際なかなか使えていない・・・」
「練習が終わると前モモやスネに疲労が溜まる・・・」

という選手も多いかと思います。

 

今回は、このような問題を解決するための方法をご紹介します。

 

裏への抜け出しというのは、主に前線の選手に求められる動きですが「相手の背後を取る」というように解釈することもできるのでフィールドプレーヤーには重要な能力の一つとも言えます。

 

この裏への抜き出しのスピードを高めるにはどうすれば良いのかというと、「裏モモ」「内モモ」をメインモーターとして使える状態にすることが有効になります。

 

どういうことかというと、

裏への抜け出しが遅いというような初速のスピードに問題を抱えている選手の多くは、太もも前側や外側の筋肉を使って身体を動かしてしまっていたりするので思うようにスピードが出ていなかったり、力みのある走り方や動きになってしまうのです。

 

裏モモや内モモの筋肉が優先的に働くことで、前方への推進力が生まれ“力みなく”身体を動かすことができるようになります。

 

 

では、どのようにすれば実際の試合で裏モモを優先的に働くようにするのかというと、無意識にその部位が優先的に働くようになるまで何度も刺激を入れて動かすということがポイントになります。

 

裏へ向け出すスピードを高めるためには、
裏モモ、内モモを優先的に使えるようにすることがポイントになります。

 

 

なので、今回は裏モモ、内モモに優先的に働かせることができるようになるストレッチ方法をご紹介します。

 

 

 

 

この動きは、
裏モモ、内モモに刺激を入れるワークです。

 

これらの筋肉が優先的に働くようになることで、初速のスピードが高まるだけでなく下半身の力みも解消されるので力みなく速いスピードを生み出すことが可能となります。

 

 

このように、裏へ抜け出すスピードを高めるためには、裏モモを使う意識だけでなく物理的な刺激を入れストレッチをかけることで感覚が高まり、その部位を動きの中でも優先的に使うことができるようになり結果的に初速のスピードが向上するのです。

 

 

上記でも述べたように、これらの筋肉を優先的に使えるようにするためには何度も刺激を入れることが必要になるので、練習前や練習の合間、練習中の待ち時間の時間などを有効に使って実践してみてください。

 

 

裏へ抜け出すスピードを高めたい選手は、是非取り入れてみてください。

 

 

 

相良郁実