オフシーズンの自主トレで、何をしていいか分からず悩んでいるサッカー選手のあなたへ。

TR48 トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。


当サロンでトレーニングサポートしている選手達もシーズンオフとなり、来シーズンに向けた準備を始めています。

来シーズンに向けた準備は多岐に渡りますが、
どのようなことを重視して準備していいか悩んでいる選手もいるのではないでしょうか?
情報が多すぎて何が正しいかわからないですよね。

今回は、
オフの自主トレーニングでサッカー選手がどんなことを重視して取り組めばいいのかご紹介します。

オフシーズンにどんなトレーニングがしているのかが注目されますが、
トレーニングを実施する以前に目を向けるべきことがあります。

 

来シーズンに向けた準備期間である、この時期に必要なことはこの3つです。

  1. 思考の整理
  2. 課題の明確化
  3. 強化・修正(トレーニング・コンディショニング)

1. 思考の整理

・昨シーズンの整理
・来シーズンの目標と展望


昨シーズンにどのような発展があって、
どのような課題に直面したのか、
昨シーズンの成績をどのように捉えているか、
来シーズンどのような活躍を望むのか

などを可視化することが重要になります。

2.課題の明確化

オフシーズンでは、課題の発見と具体化が必要です。

課題を克服すること目的とした期間にしても、
自身の強みをより強化する期間に設定しても、
『課題の明確化』は重要です。

理由は、どんな取り組みにも繋がりがあるからです。
強みをより強化するためのトレーニングが、
あなたの課題を克服するためのトレーニングにもなり得ます。


短い期間で、いかに成長できるかという観点では効率性は必須です。

トレーニングの効率性を高めることができるのは、
思考を整理し課題を明確化する作業をしているからです。

3.強化・修正

トレーニングやコンディショニングなどがこれに当たります。

オフシーズンのトレーニングの方向性は大きく2パターンです。
それは、「強化」と「修正」です。


「強化」では、
自分の強みをより強力なものにする、
新しい武器を強化する、
動きの連動性を強化するという考え方。

「修正」は、
具体化された課題を克服、
修正していくトレーニングの方向性や、
選手の動きの指標の微修正なども含まれます。

オフシーズンに必要なトレーニングは何か?という部分が気になりますよね。
ここから具体的なトレーニングについて解説していきます。

オフ シーズに必要なトレーニングは、『動きのパターンを増やすトレーニング』です。


1シーズン通した高いパフォーマンスを発揮するには条件があります。
それは競技力が高いレベルで発揮されることはもちろんですが、
それだけでなく怪我が少ないこと、
調子の波が安定していることも必要です。


これら3つのポイントを長いシーズン通して発揮できるようにするために、
動きのパターンを増やすこと、動きの質を高めることは非常に有効です。

動きのパターンを増やすためのトレーニングを一部ご紹介します。

 

 

 

様々な強化ポイントはありますが、
「動きのパターンを増やすこと」「動きの質を高めること」はとても重要です。

オフシーズンの過ごし方、取り組みは来シーズンに大きく影響します。
沢山の方法論がある中でどんなトレーニングをするのかという具体的なコンテンツも重要ですが、
その前段階の「思考の整理」や「課題の明確化」も非常に重要です。

新たな取り組みがメディアではたくさん表にでますが、
身体内部の微修正や動きに連動性の再確認、動きのパターンの獲得、質を高めることなど、
決して派手ではない地味なトレーニングも大きくパフォーマンスに影響を与えます。


今取り組んでいることが一見地味なものでも、
身体感覚を高めることは来季のパフォーマンスに影響を与えるので
是非前向きに取り組んでほしいです。

その微修正された動きが洗練され、
反射的な動きや意識できないスピードでの動き(いわゆる試合での動き)へ反映されます。



1シーズン活躍し続けられるための準備は多岐にわたりますが、

『動きのパターンを増やすこと』
『動きの質を高めること』

はオフシーズンに必須なトレーニングとなります。

来シーズン1年間通して活躍できるように、この期間でしっかり準備しましょう。

少しでも本記事がオフシーズンを過ごす選手の参考になれば幸いです。

相良郁実

追伸

1シーズン通して活躍し続けるための身体作りや動きづくりは派手なものではないですが、競技力のベースとなる部分です。一朝一夕で身につくものではないからこそシーズンオフのこの時期に導入をする価値は高くなります。

Lograrのトレーニンングを導入したい選手は下記からお問い合わせください。