高校進学へ向けたトレーニングサポートをお探しのあなたへ。

TR46 トレーニング

小学生から中学生
中学生から高校生
高校生から大学生
大学生からJリーガー

春には様々なカテゴリーの変化があるでしょう。

他にも所属チームの移籍によってカテゴリーレベルが変わる場合もあります。

この時期は公式戦が終了し、次のステージへステップアップするまでの準備期間という選手も多いと思います。ジュニアユース(中学生)年代であれば、試合数が極端に少なくなったり練習参加率の低下など公式戦終了後の活動に満足できていない選手も多くいます。

次のステージへの準備期間を過ごす選手が、高校入学時に『良いスタート』を切るために必要な準備の方法をお伝えします。

高校進学へ向けてどのような準備が必要か。

結論からいうと、

  1. 目標設定を明確にすること
  2. トレーニング(準備に)の方向性を決めること
  3. 方向性に沿った具体策を実行すること

です。

ほとんどの場合、ここのどこかを曖昧にしており満足いくような準備ができていないケースがほとんどです。

高校進学へ向けて満足いくような準備ができていないと感じている場合は、この部分を見直してみてもいいかもしれません。

2つの背景がある

カテゴリーの変化が起こる準備期間の選手の背景は、大きく2つに分かれます。

①進路が決まっているケース
②進路が決まっていないケース

進路が決まっている選手の悩み

『準備に対する悩み』

既に進路が決まってはいるが、所属チームで満足できる活動ができておらず自分自身でも十分だと思えるような準備ができておらず漠然とした不安に悩む選手は多いです。

この時期は推薦で進路が決まっているケースがほとんどなのでカテゴリーの変化に対する不安はあまり感じていない選手もいますが、ランニングや自主練習ぐらいしかできていないということも多く自分の準備に対する不安を抱えているケースは多いです。

進路が決まっていない選手の悩み

『時間に対する悩み』

進路を決めるまでにすべきことは沢山あります。そのすべきことを最優先に時間を割くので、カテゴリーレベルの変化に対応するための準備の時間が少なくなることが多いです。進路が決まっていないことで不安や焦りがあるだけでなく、進路が決まってないが故に目標設定が曖昧になりやすいということも重なりカテゴリーレベルの変化に対する準備の優先順位は低くなりやすいです。

『準備に対する悩み』『時間についての悩み』は共通する部分でもあります。あくまで背景によってその悩みの順位が変わるだけで根本的には次のステージへ向けた準備期間では共通する悩みです。

準備にあてる時間には“背景”が関係しますが、絶対的な時間は変わりません。

準備に対する悩み

準備に対する問題は大きく3つです。

  • 環境
  • 方向性
  • 具体的な方法

『環境』に関しては、
所属チームに進路が決まっていない選手が多く在籍していて練習人数が集まらない、事実上の引退となり試合日程が少なくなるというような問題です。サッカーのプレーの調子がクリアに把握できないことや満足できるプレー強度が得られないことが準備不足という結果を招く可能性があります。

『方向性』に関しては、
この時期にどのような方向性でトレーニングを積み重ねるのかという部分です。ここで問題になるのは「なんとなく」準備をすることです。少ない期間の中でできることは限られているので、どのような方向性でトレーニングするのかは重要な視点となります。

『具体的な方法』に関しては、
選手の中にランニングや自主練習する以外の選択肢があまりないことが問題となります。ここに関しては方向性が曖昧だと方法を見出すことは難しいので、まずは方向性を定めることが先決です。

準備に対する悩みの解決策としては、次のステージへ向けた指針となる方向性を決めること、その方向性に沿った具体的な方法を模索することが重要となります。

時間に対する悩み

時間に対する悩みは大きく2つです。

  • 優先順位
  • 容量

『優先順位』に関しては、
自分自身の目標設定が曖昧なケースが多いことが問題です。「高校1年生の10月にAチームメンバー入り」という目標設定をすれば、その目標を達成するためにすべきことに優先順位をつけやすくなります。

優先順位をどのようにつけるか、ではなく、どのような基準で優先順位をつけるかを考えることが必要です。

『容量』に関しては、
トレーニングはしたいけれど勉強で疲れて実施できていないというような状態です。やるべき準備は分かっていても実施できていない選手はこの容量オーバーというような状態になっているかもしれません。ここに関しても優先順位次第です。その準備の量で達成したい目標を叶えられるかを常に意識しておくと自然に行動に移せます。

時間に対する悩みの解決策としては、次のステージでの目標を明確に設定すること、その目標を達成している自分からみて「今の準備の方向性、今の準備の量でいいのか?」ということを常に意識して過ごすことが重要になります。

まとめ

進路が決まっている選手も決まっていない選手も根本的な悩みは同じで、『準備に対する悩み』と『時間に対する悩み』を抱えている。

この問題を解決する(高校進学へ向けた必要な準備)方法は、

  1. 目標設定を明確にすること
  2. トレーニング(準備に)の方向性を決めること
  3. 方向性に沿った具体策を実行すること

カテゴリーレベルが高くなると、要求されるプレーのレベルも高くなります。「ここまでできていればOK」という今までの基準が変わります。

カテゴリーレベルが上がるのであれば、その基準を高め続けられる準備が必要になります。目標を達成している自分からみて今の準備の量で足りていますか?


基準を高め続けることを念頭に置いたトレーニングサポートにご興味がある方は下記からお問い合わせください。

相良郁実



追伸

目標は選手自身で考えることが可能ですが、準備の方向性や具体的なトレーニング方法が分からない場合は専門家と相談することがお勧めです。当サロンにも、このような期間からトレーニングサポートを始める選手が数多くいます。残り少ない日数のなかで、どのような方向性でどのような取組みを実施するのか。Lograrでは基準を高め続けることを念頭に置いたサポートでこの準備期間を共にします。

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