「身体のキレが悪い」と感じた時に、チェックすべきある部位とは?

トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

  • いつもだったら突破できるシーンで突破できなかった・・・
  • 相手の動きが読めていたのに突破されてしまった・・・


このように、身体のキレが悪いなと感じたことはありませんか?

身体のキレが悪いと感じたことがあっても、改善する方法がわからないという選手も多いのではないでしょうか。

今回は、そのような「身体のキレが悪い」と感じた時にチェックすべき部位と改善方法をご紹介します。

身体のキレが悪くなる原因は身体の各部位が硬くなることでスムーズな動きが制限されることによって引き起こされることが多いです。


身体のどの部位が硬くなるとキレが低下するのかというと、『身体の中心部分に近いところ』が硬くなると確実にキレは低下していきます。

その中でも、身体のキレが悪いと感じたときに優先的にチェックして欲しい部位は「お尻」です。

お尻の筋肉は非常に大きく、骨盤や股関節に付着しています。

お尻周りの筋肉が硬くなると骨盤や股関節の動きが制限され、身体の中心部分の動きにも影響を与えます。

中心部分の動きが制限されると、身体を動かす一瞬のスピードが遅くなり「相手から動きが遅く見える」というような状態になるだけでなく、腰や膝への負担も大きくなり怪我のリスクを高めることにもつながります。

このように影響が大きい部分なのでチェックして欲しいのです。

 

そして、お尻周りは様々な原因で硬くなります。

お尻は座っている時間が長くなるだけでも硬くなります。

座っていると、お尻は座面とずっと接していることになります。ずっと椅子と接している部位は皮膚が硬くなり、硬くなった皮膚の下にある筋肉の硬さを生み出す要因となります。

このように、様々な原因で硬くなりやすい部位だからこそ硬さをチェックし、硬くなっているときには丁寧に硬さをとっていくことが必要となります。

それでは、お尻周りの硬さをチェックする方法と硬さを改善トレーニングをご紹介します。

 

 

ストレッチ方法

  1. あぐらの状態で、膝を重ね合わせる
  2. お尻が伸びている状態で身体を動かす

 

お尻の筋肉は大きく硬さが改善しにくい部位なので、

  • 足指(特に小指)をほぐす
  •  スネの内側をほぐす
  • 上半身を動かす


なども同時に実施すると効果的です。

この3つのポイントはお尻の硬さとも関連が深く、循環を促進する部位でもあるので、これらの部位をほぐしながら「お尻周り」のストレッチを実施してみてください。

 

お尻の筋肉というのは大きなパワーを発揮したり、キレのあるようなスピードを発揮する際に重要な筋肉なので、このような能力を発揮するためにも「柔らかくしておく」ことが重要になります。

あまり知られていませんが、お尻周りの硬さを改善することはサッカー選手のコンディションを高める有効な手段の一つです。

 

「身体のキレが悪い・・・」と感じた際に、是非チェックしてみてください。

 

相良郁実