怪我による離脱が多い選手が、1シーズン怪我なく活躍し続ける方法とは?

トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

今回は、サッカー選手が1シーズン怪我なく高いパフォーマンスを発揮する方法について解説していこうと思います。

先日、「1シーズン通して怪我なく活躍し続けることができない」という相談を受けました。

この悩みは、カテゴリーレベルが上がれば上がるほどシビアな問題になります。

なぜかというと、競争の激しいチームであれば一気にレギュラーの座を失うことに繋がるからです。

「怪我が少ない」という特徴は、全カテゴリーに共通する能力であり大きな武器になります。

 

選手は監督から選ばれなければ試合に出ることはありません。

そのような前提の中で、怪我が少なく1シーズン活躍できる能力は、監督、コーチから『選ばれる理由の一つになる』のでトレーニングしておくことが必要です。

 

今回は、僕が実際にその選手に指導した内容をご紹介します。

 

僕が指導した内容は2つです。

  1. 自分でチェックできる柔軟性トレーニング
  2. 習慣の改善

 

順番に説明していきますね。

 

自分でチェックできる身体の柔軟性トレーニング

自分で自分の身体の状態がチェックができれば、身体の硬さや違和感に早い段階で気がつくことができます。

怪我の多い選手は、身体の硬さや違和感という「サイン」を見逃していることがほとんどです。

そのサインに気がつくことができれば、いつもより長めにストレッチをして身体を休めたり、いつもより入念に準備運動をして試合に臨むこともできます。

例えば、股関節の硬さや詰まり感があると、動き出しや切り返しの動作なども遅くなるだけでなく腰や膝への負担も高まります。

一部分の負担が高まれば、疲労の蓄積が起こり、怪我のリスクも高まります。

 

身体を動かす前に自分自身の身体の硬さや違和感に気づくことができれば、その硬さや違和感を改善するためのセルフワークを実施できます。

このように身体を動かす前にも、自分の身体の状態をチェックしておくことで、未然に一部分にかかる負担を軽減することが可能となります。

 

実際に指導したトレーニングを一つご紹介します。

 

この動きは、壁とつま先を近づけた状態で深くしゃがみ込みすることができるかというトレーニングです。

うまくできないときは、後ろに転んだり、立ち上がれなかったりします。

このように、自分の身体の状態をチェックできるトレーニングなどを取り入れることで一部分の負担を減らすことで怪我のリスクを大幅に軽減させることができます。

 

習慣を改善する

どんないいトレーニングをしていても、生活習慣が悪ければ身体の状態は良くなりません。

痩せるためにトレーニングを頑張っても、脂っこいものばかり食べていたら痩せませんよね。

なので、習慣についてはプラスの習慣を増やすよりもマイナスの習慣を減らすことを優先的に取り組みます

 

具体的には、

  • 早食いをする→よく噛んで食べる
  • 寝る前のスマホ→寝る10分前に手放す
  • 毎日の夜更かし→30分だけ短くする
  • 毎日のお菓子→週2回に減らす

まずは簡単なことから始めることがお勧めです。

習慣を変えるのは大変ですが、マイナスの習慣を減らすことは意外と難しくないです。

 

このように、「1シーズン怪我なく高いパフォーマンスを発揮するため」には身体の柔軟性を手に入れるだけでなく、自分にマイナスになる習慣を改めることも重要なのです。

自分の身体の状態に敏感になり、悪い習慣を変えることが、怪我で悩むあなたにとって必要なことです。

1シーズン怪我なく高いパフォーマンスを発揮できる身体を手に入れたい選手は、是非実施してみてください。

 

 

相良郁実

 

追伸

Lograr のトレーニングサポートでは、あなたが感じているプレーの課題や悩みに対してプレーの土台である身体の癖や身体の動かし方、使い方を分析することで効率的にその課題が解決できるようなサポートを実施しております。

「自分にとって最適なトレーニング方法を教えてもらいながら一緒に成長したい」という方はLograr のトレーニングが手助けになると思いますので是非一度トレーニングを受けに来てください。

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