長期休みの1週間を利用してサッカー選手の“動きの癖”を改善させる方法とは。

トレーニング

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

 

 

皆さん、
冬休みどのようにお過ごしでしょうか?


「時間はあるが何もできていない…」
「少しだらだら過ごしている…」

このように時間をうまく活用できていない選手も多いのではないでしょうか?

起きても外は寒いし、
クリスマスや年越しといったイベントごとも多いし、だらだらする理由はたくさんありますよね。

ですが、
この冬休み期間でできることはたくさんあります。
先日、サポート選手とこの期間を利用して連日トレーニングを実施しました。


約1週間の連日トレーニングで、
どのような取り組みを実施したのかご紹介しようと思います。

 

そもそも、
連日トレーニングすることってどんな効果があるのでしょうか?幾つかメリットを挙げていきますね。

 

  • 何度も反復してトレーニングすることで「苦手な動き」を改善しやすい
  • 身体の癖や動きのパターンを修正しやすい
  • 感覚的な動きの習得が早い
  • 意識できる数が増える
  • 動きの質が高い状態で反復練習できる
  • 良い感覚を残したままトレーニングできる


いろいろメリットはあるのですが・・・

最大のメリットは、「動きの修正スピードが早いこと」です。


どういうことかというと、
身体や動きにはその選手の特徴やパターンといった癖が存在します。

「右側に反転する動きは得意だけど、左サイドは苦手・・・」というようなものですね。


このような動きの癖は、
無意識の状態で顕著になるので修正に時間を要します。

連日のトレーニングでは、
毎日その癖を修正するために必要なワークを実施するので、脳が学習し、修正スピードを加速させることができます。

 

この選手の場合は、
サッカーの突破でキレのある動き獲得に向けてトレーニングしてましたが、ボールを持つと肩に力が入る癖があったので、その部分の修正するトレーニングを実施しました。


具体的には、
ボールを使った状態で上半身のトレーニング、
アンバランスな状態で身体をしなやかに使うトレーニングなど、サッカーの試合に近い場面でも自分のイメージした動きが発揮できるようにトレーニングを実施しました。

 

実際のトレーニング風景

 

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動き出しの速さの向上を目的にしたトレーニング。
r2
トレーニングの合間には何度も身体に刺激を入れます。
これは次のトレーニングの質を高くするための準備です。
r3
ボールを使ったトレーニングも頻繁に実施。
何を意識して取り組むかが重要なポイントです。
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上半身の動きの向上を目的にしたトレーニング。
オフェンシブの選手には大きな武器になる動きの一つです。

いかがでしたか?

動きの癖を改善することで、
より自由に自分の持っている能力を発揮できるようになります。

長期休みの時ほど、
ライバルと差をつけやすい期間です。
だからこそ、周りと差をつける過ごし方をお勧めします。

学生アスリートにとって、長期休みは大きな差を周りとつけることができるチャンス。

学生時代からそのような習慣や感覚を持った選手は、
次のステージや進学先、移籍先のチームでも活躍できる可能性が大きくなります。

この期間だからできることは沢山あります。
この期間で周囲の選手と差をつけたい選手は下記からお問い合わせください。