怪我のリスクを高める“股関節の硬さ”を効率的に改善させる方法とは?

セルフケア

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

今回は、股関節の柔軟性を効率的に改善させる方法について解説していこうと思います。

 

  • ストレッチしているのに股関節の硬さが改善されない・・・
  • 股関節は昔から硬いからなかなかほぐれない・・・


この記事を読んでいるあなたも、毎日ストレッチをしているのに股関節の硬さがなかなか改善されないということに悩んでいるのではないでしょうか?

股関節に限らずですが、柔軟性を高めるためには、「頻度」が重要になります。

柔軟性を高めたいという選手は、まずは徹底的に『頻度』を高めて身体に刺激を入れていくことで、柔軟性は短時間で獲得することができるようになります。

頻度を高めるだけでも効果はありますが、より効率的に柔軟性を獲得するためには「質」も同時に高めていく必要性があります。


今回は、効率的に股関節の柔軟性を高める方法をご紹介します。

  • 股関節の柔軟性を高めたい
  • 股関節周囲の硬さが改善されない
  • 股関節の前面に詰まり感がある


このような悩みを抱えている選手は是非お読みください。

 

そもそも、なぜ股関節の硬さを改善する必要があるのか?というところから解説していきますね。


股関節の硬さは改善する理由は、サッカー選手の怪我のリスクを低下させ、プレー(=競技動作)を円滑にできる身体の状態を整えるためです。

サッカーのキックモーションや、方向転換、切り返しの際に、「股関節を動かすな」と言われても無理ですよね?

サッカーの様々な動作において、股関節を動かすことが必要になります。

その股関節が硬いと膝や腰に過度な負担をかけることになり怪我のリスクを高めることにつながります。

要するに、サッカー選手の怪我のリスクを低下させるために股関節の柔軟性を向上させる必要があるということです。

 

では、どのように股関節の柔軟性を高めるのか?についてここから解説していきますね。


結論からいうと、股関節の柔軟性を高めたい選手は股関節のストレッチだけでなくお腹も同時に柔らかくすることを推奨します。

お腹には、内臓、筋肉、血管、神経などのつながりがあり、「股関節」や「背骨」といった身体の中心部分の動きにも大きく影響を与えます。


具体的には、

  • 呼吸機能の向上
  • 股関節の柔軟性向上
  • 体幹の柔軟性向上
  • ボディバランス向上



あくまで一例ですが、お腹の硬さを取っておくことは身体の痛みや違和感の緩和だけでなく、実際のプレーの課題を解決するためにも重要です。


では、実際にどのようにお腹をほぐすのかご紹介します。

テニスボールほぐし

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テニスボールほぐし  「お腹の硬さ」は、股関節や骨盤、上半身の動きに影響を与えます。その中でも股関節の動きには大きく影響を与えます。 サッカー選手のようにキック動作や左右の切り返しが多くなると、股関節のストレッチだけでは硬さは詰まり感が改善しきれないケースもあるので、そのようなときは「お腹の硬さ」を同時にアプローチすると有効です。  股関節の詰まり感や硬さがある選手は是非。   ▽ HPアクセスはプロフィール画面から。 @ikumi.sagara   #サッカー #サッカーワークアウト #サガトレ #トレーニング #相良郁実

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ミニボールほぐし

 

股関節の硬さがなかなか改善しにくい場合や、ストレッチだけではつまり感がとれない場合は股関節だけでなく「お腹をほぐすこと」が有効になります。


効率的に柔軟性を高めたい選手は、普段から実施しているストレッチやセルフケアの中に、お腹をほぐすことも是非取り入れてみてください。

 

 

相良郁実