ハイパフォーマンスの定義

TR7 トレーニング

スポーツ選手が取り組んでいるトレーニングの目的はパフォーマンスアップに集約されると思います。

むしろ、どんなトレーニングでもパフォーマンスアップが目的であるべきだと思います。

筋肉をつけることや可動域を広げることは手段であり、目的はあくまでパフォーマンスアップ。

僕自身がトレーニングを指導する際も、この部分はとても重視して指導しています。

ここで再確認すべき言葉があります。
それは何度も出てくる「パフォーマンス」という言葉。

パフォーマンスが高い状態ってどういう状態でしょうか。

今回はこの「ハイパフォーマンス」という言葉について。

ハイパフォーマンスという状態を曖昧に理解するリスク

「ハイパフォーマンスってどのような状態ですか?」

この疑問に明確な答えがなければ、なにを目的にトレーニングしているのか分からなくてなってしまいます。

目的が不明確であれば到達地点に辿り着くスピードは遅くなります。
目的地が不明確なのに出発してしまっては、迷子になる可能性が出てきます。

例えばAさんの家に行こうと街に飛び出しても、Aさんの住所や住んでる場所が分からなければ辿り着くことは困難です。

何となく目的地が分かっている人と、明確に住所まで分かっている人どちらが先にAさんの家に辿り着くでしょうか。答えは明白です。

トレーニングに置き換えて考えても、同じことがいえます。
「ハイパフォーマンス」という言葉が曖昧だと到達目標に辿り着くまで必要以上に時間を要する可能性が高くなります。

パフォーマンスアップを目的に選手もトレーニングしますし、指導者もパフォーマンスアップを目的に指導しています。その為にも「ハイパフォーマンス」という状態を理解することが必要ではないでしょうか。

ハイパフォーマンスの定義

ハイパフォーマンスとは、
勝つために必要な競技能力が高いレベルで発揮される状態と定義しています。

どれだけ、筋力や柔軟性があってもハイパフォーマンスとは言えないです。

あくまでこれらは勝敗に直結する競技能力の土台部分。
ハイパフォーマンスとは、競技能力が高い状態を指します。

ハイパフォーマンスとは

パフォーマンス

この3つの要素がそろってハイパフォーマンスだと考えます。

実際に活躍し続けている世界のトップ選手たちはこの条件が揃っています。
そして、活躍できなくなった時にはこれらの何かが欠如しています。

伸び悩んでいる選手はこの3つのどこかになんらかの欠如があると思います。

あなたはどの部分で最も課題を感じますか?

その課題が目的地になります。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

追伸

Lograrのトレーニングサポートでは常に課題と伸び代を提示し続けます。
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