課題に向き合う姿勢が、あなたの動きを変えていく

TR44 トレーニング

先日、サポートしている女子サッカー選手のトレーニングが1クール終了しました。約1年間のサポートで様々な変化や進化を遂げていく姿にサポートをしている僕自身さまざまな気づきも多く得られました。

今後も継続してサポートしていくことになりましたが、今回は1クールを通してどのようなサポートを行なったのか、どのような変化をしていったのか簡単にご紹介したいと思います。

何歳からでも、動きの質は高められる

Lograr のトレーニングサポートでは、「動きの質を高める」ことをベースに様々なトレーニングを構築しております。

年齢を重ねるにつれて柔軟性の低下は起こりやすくなります。それに伴う疲労の蓄積やリカバリー能力の低下など動きだけでなく様々な部分に影響を与える要因になります。

そのような状態も危惧されていて「柔軟性」や「動きの質」を高める必要性を感じておられました。年齢を重ねることで感じる「身体のキレの低下」や「体力の衰え」をどのようにカバーしていくのか、その感じている課題に対してどのような取り組みが必要なのか模索している中、本サポートに興味を持っていただきトレーニングサポートが始まりました。

自分自身の身体や伸びしろに向き合うことができれば、「動きの質」は何歳からでも高めることができます。


初回トレーニングの様子。
トレーニング実施後には、身体の軽さや動かしやすさを体感されていました。

中心部分を動かすトレーニング

過去の記事でも触れたことはありますが、サッカー選手にとって身体の中心部分がどれだけ自由に動くかという柔軟性は非常に重要です。

身体の中心部分の柔軟性は、動きの多様性を引き出しプレーの選択肢を増やすことにも繋がります。他にも様々なメリットはありますが詳しくは下記添付記事をご覧ください。

サッカー選手が柔軟にすべき部位

サッカーに必要な柔軟性を向上させる方法。

当選手も基本的には身体の柔軟性を高めることをベースに、「試合で使える動き」を重点的にトレーニングしていきました。

具体的には、

「股関節の自由度を高めるトレーニング」「上半身の動きを引き出すトレーニング」を様々な形で実施していき動きの質を高めていきました。身体の中心部分の柔軟性向上に伴い、動きの幅が向上し身体の軽さをや動きやすさを獲得することできます。

結果的に、1シーズン通して離脱するようなことはなく高いパフォーマンスを発揮し続けることができました。主観的な変化だけでなく周囲からも動きが良くなったという客観的な変化も感じてもらうことができました。

大事なのはここから

どの選手にも様々な背景があり、様々な条件の中で日々前進できるよう惜しみもない努力をされています。

カテゴリーレベルが上がれば惜しみもない努力は当たり前で、その中でどのように周囲と差をつけていくのかが問われます。限られた時間の中でどのような方向性でトレーニングを実施するのか。

身体の中心部分の柔軟性の向上や、パフォーマンスレベルでの動きの変化は紛れもなく選手の功績です。選手自身が自分の課題と向き合い、その課題をクリアし続ける積み重ねが結果的にポジティブな動きの変化をつくりだしました。

動きを変えるためには、自分の課題と向き合いその課題を乗り越え続けることしか方法はありません。

自分の身体に意識を向けて繊細な要求に応え続けた積み重ねが、「試合中に使える動き」をつくりだします。

要するに、
動きを変えるためには、自分の課題と向き合い課題を解決し続けることが必要だということです。

様々な方法はありますが、最終的には選手自身が目の前の壁を乗り越えないといけません。そのような前提の中で “できない動き” は大きな伸びしろになります。

Lograr では、選手自身が自分の伸び代と向き合える環境を提供しています。
新たな可能性に触れてみたい選手は是非。

できない動きがあなたの武器となる。

相良郁実

追伸

1クール終了し動きの変化を感じておられるという表現をしていますが、そこで終わりのトレーニングではなく2クール目に突入しても様々な伸びしろに向き合えるようなトレーニングサポートを実施しています。
また選手の変化には様々な支援がありLograrのトレーニングサポートだけが要因ではありません。動きの質を高めることは、様々なトレーニングを実施している選手にとってもそれら全ての質を高めることにつながりますので相乗効果が期待できます。

《出張予定》

11/11 東京出張トレーニング(満員御礼)
11/19 名古屋出張トレーニング(残り4枠)

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