トレーニングをする時間がない選手のためのトレーニング方法とは?

TR39 トレーニング

トレーニングは継続することで身体や動きに変化が生まれます。
どんなスペシャルなトレーニングも継続できなければ、自分のものにはなりません。

継続できないということでお悩みの選手は、下記の記事に継続するためのヒントがありますので是非読み進めてください。

ストレッチやトレーニングが1週間続かないあなたへ。

いつも継続できないあなたが、簡単に継続できるようになる方法とは?

しかし、トレーニングの時間が取れないという選手も少なくありません。

いくつかのトレーニングは継続できているけれど、他のトレーニングを実施するために時間を作れていないという相談も多いです。

普段の過ごし方を工夫することで、日常をトレーニング化させることも可能です。日常をトレーニング化させることができれば時間がないと悩んでいる選手にもパフォーマンスを高める可能性を引き上げることができます。

普段の過ごし方に目を向ける

普段の過ごし方に目を向けることはパフォーマンスを高める、怪我を予防するという両方の観点において非常に重要です。

チーム練習よりも個人のトレーニングよりも、日常の時間の方が長いからです。時間が長いということは身体への影響も大きくなります。

どれだけいいトレーニングをしていても、普段の日常で自分の身体や競技にとってマイナスに働く習慣が多ければパフォーマンスは高め続けることはできません。

なのでマイナスの習慣を改善していくだけでも現状よりも、高いパフォーマンスを望めます。

普段どんなことを意識していればパフォーマンスは高まるのか。

簡単に今日から実施できそうなことを中心に紹介しますが、具体的な内容よりも意識する回数や量の方が大切です。
日常の中で意識して意識して意識して過ごすことで無意識にできることを増やすことができます。くどい言い方ですが徹底的に意識して過ごすことを繰り返すことで無意識に意識できる量に変化が生まれます。

  • 止まったときは常にすぐに動き出せる状態かを意識する
  • 止まり方を意識する
  • 加速するための減速という意識で歩くスピードをコントロールする
  • 信号では誰よりも速く動き出せる準備をしておく
  • 軸足の位置や動きを意識する
  • 音を意識する
  • 色を意識する
  • 振動を意識する
  • 周囲の人の表情を意識する
  • ON OFFを意識する(OFFがあるからONをつくれる)
  • 視界に入る信号機は全て意識する
  • 人混みでスペースを見つける
  • 人混みで意図せず止まらない
  • 人混みで周囲の人の動きを予測する
  • 人混みでは減速ではなく上半身を使ってすり抜ける

などなど。

正解があるわけではありませんが、周囲の認識するスピードが上がれば対人競技でのプレースピードは高くなります。日常から意識してしていると「動き出し」の場面は極めて多いです。流動的な流れのなかで「動き出し」のスピードアップを目的としてトレーニングが実施できます。

最後に

普段の過ごし方にも、あなたの試合の動きに影響を与える要素はあります。

ずっと意識してトレーニングしてきたことを無意識に発揮することができれば「試合で使える動き」に変わります。試合では積み重ねたものしか発揮できません。そのための積み重ねを日常からすれば習得効率は飛躍的に上がります。

日常の中にパフォーマンスを高めるヒントは必ずあります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


追伸

「試合で使える動き」の土台には身体機能・身体条件・身体操作というものが含まれます。どれだけ柔らかくても試合で起こりやすい条件によって硬くなるようでは試合で使えない動きとなってしまします。なので様々な条件下で同時並列的に動きの質を高め続けることが「試合で使える動き」を獲得することにつながります。

「試合で使える動き」を一緒にトレーニングしていきたい選手は下記からお問い合わせください。

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