『試合で活躍し続けられる』トレーニングの方向性とは。

TR33 トレーニング

アスリートには様々な目標があります。

長期的な目標があれば、その長期的な目標を達成するための短期的な目標など多岐に渡ります。この目標を達成するために様々なトレーニングやケアなどに時間を割き常に高いパフォーマンスを常に発揮できる状態を目指します。

「パフォーマンスを高めたい」
スポーツをしていれば誰しもが思うところでしょう。

ではどのようにすれば、「パフォーマンスを高めたい」が実現できるのか。

スペシャルなトレーニングは存在しない

「このトレーニングをしていればプロになれる」

そんなスペシャルなトレーニングは存在しません。

トップ選手がやっているからといって、そのままトレーニングしていてもその選手になれる保証はどこにもありません。自分にどのようなトレーニングが合っているのか、どのような方向性でトレーニングすべきかという点は非常にシビアに向き合うべき部分だと感じています。

限りのある時間の中でどのような方向性で成長していくのかというのは、重要なことになります。

僕のサポート選手の場合は、様々な情報を抽出しトレーニングの方向性を協議します。具体的な内容は避けますがカテゴリーが高い選手はこの情報抽出する際にも共通する部分があります。(この辺りは別記事でご紹介します)

話は少し逸れましたが見栄えのいいトレーニングやかっこいいトレーニングだけが、直接パフォーマンスに結びつく訳ではありません。

積み重ねたものしかピッチでは出せない

「自分の積み重ねたもの以上の成果を期待するな」

これは僕が選手に頻繁に伝える部分です。

ピッチ上では自分のやってきてことが反映される場所です。サッカーでは味方選手や相手選手、監督、コーチなど様々な要因が生じますが基本的には自分の積み上げてきたもの以上のものは発揮されません。

そして自分の積み上げてきたものが必ずしも発揮されるとは限りません。いわゆる実力が発揮できなかったという試合がこれにあたります。

なので試合で活躍し続けるためには、自分に最適だと思える方向性でトレーニングを積み重ねること、その積み重ねたものが試合で発揮できるように準備することが必要になります。ただこの2つは別々で考えるものではありません。常にセットで考えるべきです。

要するに、『試合で活躍し続けられる方向性でトレーニングを構築する』ことが必要になります。

試合で活躍し続けられるトレーニングの方向性とは

・パフォーマンスが高いレベルで発揮できる状態
・怪我などでの離脱することがない
・調子の波が少ない

大きな方向性では、このようにトレーニングを構築します。

様々な動きができるようになりパフォーマンスが高いレベルで発揮されていても、ケガが続くようであればトレーニングの取り組みを考え直す必要があります。なぜなら、その状態では試合で活躍し続けられないからです。

第一線で活躍しづける選手たちは、これらの条件が揃っています。

試合で思うような結果が残せていない場合は、このような視点を持って自分自身のパフォーマンスに目を向けてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

『試合で発揮できる柔軟性』
柔軟性を高める際にも実際の試合を想起して実施する。

追伸

Lograrのパーソナルトレーニングサポートでは、本記事で述べたような大枠の方向性がある中で選手1人1人のプレーや動きに合わせたオーダーメイドトレーニング提供しています。自分自身のトレーニングの方向性で迷っている選手は下記よりお問い合わせください。

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