疲れていても「正確なプレーが発揮できる状態」をつくる方法とは?

トレーニング

 

こんにちは。
大阪・堀江サッカー専門パーソナルトレーニングサポート「Lograr」の相良です。

 

今日はですね、
「プレーの正確性」ついて解説していこうと思います。
疲労が溜まっている状態でもイメージ通りのプレーを発揮する方法ですね。

 

 

「疲労が溜まるとプレーの質が下がりミスが増える・・・」
というようなことに悩んでいる選手は少なくないです。

 

新型コロナウイルスの影響で中断していたリ―グが開幕し、過密日程が強いられる選手が多い中で、疲労が溜まっているときでも正確なプレーを発揮できるという部分は非常に重要なポイントになりますよね。

 

なので、今回は疲労が溜まっている状態でも正確なプレーを発揮するために必要なトレーニングをご紹介します。

 

疲労が溜まり正確なプレーが発揮できていない原因はいくつかあるのですが・・・

プレーの質が下がっている選手の多くが、
疲労が蓄積し“連動性”が発揮できない状態になってしまっているという問題があります。

 

どういうことかというと、

人間の身体というのは、運動する時に一つの筋肉を単体で使うことはほとんどありません。複数の筋肉や関節を同時に動かすことで様々な動きを発揮しているのです。

サッカーの試合中の動きになれば、よりスムーズに多くの筋肉や関節を同時に動かすことが必要となります。

 

この複数の筋肉や関節を同時に動かす、スムーズに動かすということが「連動した動き」と呼ばれるのですが、疲労が溜まることで身体が力んだり、関節や筋肉のスムーズな動きが阻害されてしまい結果的にプレーの正確性を欠いてしまっているのです。

 

なので、疲労が溜まっているときでも身体の連動性を発揮できる状態をつくっておくことが正確なプレーを発揮する上で必要だということです。

 

どうすれば連動性が発揮できる状態になるのかというと・・・

身体の中心部分を自由に動かせる状態にしておくことがポイントになります。

 

具体的には、
背骨・肩甲骨・股関節というような部位の柔軟性を保っておくことが重要となります。

 

身体の中心部分が自由に動くことで、これらの関節に付着する筋肉や近くの関節がスムーズに動くようになり連動した動きを実現させることができます。

 

 

なので、今回は身体の中心部分を同時に動かすストレッチ方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

この動きは、
背骨・肩甲骨・股関節といった中心部分に刺激を入れるワークです。

 

複数の関節を同時に動かすことによって、柔軟性と連動性が高まり無駄な力みが軽減されて、しなやかな動きにも繋がったりします。

 

このように、
疲労が溜まっている状態でも正確なプレーを発揮するためには、プレーの精度だけに目を向けるのではなく、連動性の発揮できる身体の状態にあるのか、身体の中心部分が硬くなっていないかというところにも目を向ける必要があるということです。

 

 

連動した動きを試合中に発揮するためには何度も刺激を入れることが必要になるので、試合前などを有効に使って実践してみてください。

 

 

 

相良郁実