試合中に余裕がなくなり、思い通りの動きができないあなたへ。

TR28 トレーニング

「余裕がなくなり周りが見えなくなる」
「余裕がなくなり思い通りのパスを通せない」
「余裕がなくなり練習ではしないミスをしてしまう」

このような悩みを持つサッカー選手は多いです。

いわゆる自分のベストパフォーマンスを発揮できていない状態なので、このような状態ではマイナス評価に直結しやすいです。選手は監督から選ばれない限り試合には出られません。

この「余裕がなくなる」という状態は、優先的に改善すべき課題だと感じています。

今回の記事では、サッカーの技術練習だけではなく身体的な側面からも「余裕をつくりだす」方法を紹介します。

フィジカルレベルから「余裕をつくりだす」

今まで様々な記事で柔軟性の重要性を説いてきました。
柔軟性は様々な能力の土台部分であり、「競技パフォーマンスの向上」&「ケガ予防」の観点から必要だと考えています。

サッカー選手が柔軟にすべき部位

サッカーに必要な柔軟性を向上させる方法。

柔軟性を高めることはあくまで土台でありそこから様々なトレーニングや動きに発展することで実際の競技パフォーマンスにつなげることが可能になります。

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様々な柔軟性トレーニングの発展方法がありますが、
僕が重視しているのがフィジカルレベルから『余裕を作れるかどうか』です。

一見しんどく見えるような体勢でも余裕を作りだせるかどうかという指標はとても重要です。ストレッチやトレーニング時の姿勢で余裕がなくなり周りが見えなくなったり周囲の声が聞きづらくなるような状況でも「余裕をつくりだす」ことを選手に要求しています。

「余裕をつくりだす」トレーニング方法

余裕がなくなる可能性のある柔軟性トレーニングを実施します。

そのトレーニングの最も余裕がなくなる状態で質問や問いかけを活用します。
質問に関しては内容よりも答え方を注視します。

問いかけ
  • 呼吸が浅くなっていないか
  • 視野が狭くなっていないか
  • 周囲の音や声は聞こえているか
  • しんどい部位以外にも意識を向けられるか
質問
  • 早口言葉になっていないか
  • 声が小さくなっていないか
  • 適当に答えていないか
  • 考えて回答しているか
一見しんどいような体勢で余裕がなくなるのではなく、
このような体勢でも「余裕をつくりだす」ことを要求します。

余裕がなくなり思い通りの動きができない選手は、フィジカルレベルから余裕をつくる工夫をしてみることをお勧めします。

「余裕をつくりだす」こともトレーニンング対象に。

試合で思い通りの動きができる選手へ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸

思い通りの動きを再現できる能力は、パフォーマンスに直結する能力です。
Lograrのトレーニングサポートは身体操作能力を高めるために特化したメソッドであり、身体を思い通りに操る能力を高めます。
Lograrのパーソナルトレーニングは、パフォーマンスレベルで成果を期待できます。

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