「調子の波」をコントロールして常に高いパフォーマンスを発揮したいあなたへ。

TR13 トレーニング

ケガが多い選手や、パフォーマンスに伸び悩んでいる選手に質問です。

どれくらい自分の身体のことを認識していますか?

「今日は調子がいい!」
「今日は調子が良くないな。。」

この違いは何なのでしょうか。

この差は、ほとんどが心身の何らかの変化を受けた結果反映されたものと考えています。

「今日は技術がイマイチだな」と思うことよりも、
「今日は身体のキレが悪いな」と思うことのほうが多いことからも調子の波は身体的な側面が強く現れます。

実際に調子が良いときは身体の状態もいいため、スキルといわれる技術的な側面にもプラスの影響を与えます。

その調子の波をコントロールするには『セルフフィジカルチェック』という方法が有効です。

セルフフィジカルチェックとは

セルフフィジカルチェックとは、
選手自身が自分で自分の身体の状態や、動きの状態をチェックする方法です。

調子の波が少ないこともハイパフォーマンスの一つの要素です。
詳しくはこちらの記事に書いています。
ハイパフォーマンスの定義

トレーナーやコーチではなく、自分自身でチェックすることがスポーツ選手に非常に重要なポイントだと考えています。

自分の状態を他者が評価することも重要ですが、実際にプレーするのは選手です。

高いパフォーマンスを発揮するためにもケガを予防するためにも。選手自身が自分でチェックできることは重要です。

セルフフィジカルチェックが有効な理由

自分の身体の状態に目を向けれる。
その時の自分自身の状態が悪ければ、その場で対応が可能となる。
(足が重たいから、足が軽くなるようなワークを入れるなど)

セルフフィジカルチェックのメリットは、
『最高の準備ができる状態』を意図的につくれること。

なぜかシュートが入らない、ドリブルも抜けない、インターセプトもされてしまう…

「そういえば身体重かったな、脚もあんまり動かなかったな。。」

このように試合後に調子の悪さに気づいても結果は変えられません。

これが学生スポーツ最後の大会だとしたら後悔しませんか?

自分の状態を認識できていない状態で身の丈以上のプレーした結果、ケガをすることも多々起こっています。

このような状態は望ましくありません。

試合が始まってすぐに調子が悪いことに気づく選手もいますが、理想は事前に気づくことです。

練習前やウォーミングアップをする前の段階で気づいて認識するからこそ打開策を実施することができます。

試合が始まってからでは、修正することも難しくなります。

『自分自身の身体の状態を最高の状態に持っていく。』

これは、あらゆるアスリートが試合前に実施する準備の一つです。

選手によっても様々ですが、最高の状態とはなにが基準でしょうか。

セルフフィジカルチェックがその一つの指標になります。


それは、トレーニングに指標を設けているから。
指標があるのでいつもと比べてどうなのかをモニタリングできます。

いつもより硬さがあれば全体アップの前に少し身体をほぐせばいい。


自分の身体の状態をトレーニングを通して知ることで
自分の状態を知ることによって、次の選択肢を選ぶことができます。
自分の状態を知ることは、準備の質の向上にも関与します。

セルフフィジカルチェックの紹介

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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