選手から学んだスペインのサッカー文化

sp2 スポーツ論

サッカーの本場スペインで挑戦しているジュニアのサッカー選手から、たくさんの学びがありました。

その選手については、こちらの記事から

真似しないといけないというよりも、単純にいいなと思ったので。

  • スペインではゴールキーパー人気が高い
  • サッカー以外の娯楽が少ない
  • カップ戦よりもリーグ戦が多い
  • プラスの声かけが多い
  • ジュニア世代からチーム戦術やポジショニングなどの練習が多い
  • シュート練習のチャンスは1人1本まで
  • どの練習にもゴールキーパーをつける
  • 順位表や得点・アシストランキングなどジュニア世代からアプリを使って公表される
  • 好きな服はユニフォーム
  • 学校では昨日のサッカーの話ばかり
  • 家でもサッカーの話ばっかり
  • 街に出てもサッカーの話ばっかり
  • ボールを持って公園に行けば試合ができる

挙げればキリがないですが、サッカー好きにとってこの環境は最高です。

これらの具体的な例から僕が感じた世界との差。

僕が1番感じた差は、「習慣の差」です。

ここまでサッカーに触れる習慣はなかなかありません。

僕が指導している選手はまだ9歳ですが、ほかの9歳の選手よりも圧倒的にサッカーに触れる機会が多いです。

どこにいっても、
なにをしていても、
サッカーが身近にあります。


・テレビをつければトップチームの試合が観れる
・スタジアムに足を運べば生でトップ選手の動きや試合が観れる
・ゲームといえばサッカーのゲーム
・集めるカードもサッカーのカード
(そのカードには選手の情報が山盛り、、、)
・学校に行けばサッカーの話で盛り上がり
・ボールを持って公園にいけば試合が始まる


この暮らしが365日続きます。

サッカー嫌いだったらどうしよう、、笑

習慣の差がキーポイント

スペインのサッカー少年が、サッカーに触れる機会が多いことは確かです。

サッカーに触れる機会が多いとなにがいいのか。

その強みは、サッカーを無意識的に意識できることだと考えています。

どういうことかというと、

「この動きはサッカーで使えそうだな」
「サッカーだったらこういう動きにも使えそうだな」
「この動きはメッシやネイマールの動きに似ているな」

といった感じでサッカーに転換して考えることができます。

あらゆるトレーニングや日々の習慣や取り組みが、サッカーに転換しやすい、サッカーに繋がりやすいということです。

これが無意識的に意識できる強みだと考えています。

思考が、日々の習慣やトレーニングをサッカーを結びつける。

戦術的な側面や練習の違いはもちろんありますが、このような習慣の差も大きいと感じました。

習慣の差を埋める日常を。

この差を知れたことは大きな価値があるのではないでしょうか。

いくらスペインに憧れていても日本にいるのだから、日本にいてもできることは沢山あるはず。

日々の習慣の改革・更新すること。

トレーニングがサッカーでどのような場面で活かされるか考えること。

普段なにを意識して過ごしていますか?

日常の習慣やトレーニングの積み重ねが結果に変わるのであれば、日々の取り組みやトレーニングを改革・更新していく必要性があるのではないでしょうか。

差を知ることで、差を埋めるための努力ができる考えています。

スペインだからできると嘆くのではなく、差を埋めるためにできることに目を向ける。

環境のせいにするのではなく、今できることをコツコツと積み重ねる。

僕がサポートする選手には、そのような姿勢で共に成長していきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸1

日々の習慣を改革・更新するヒントは下記から。

日々の習慣と意識が増えると景色が変わる!!!《湧く湧くマガジン》

追伸2
環境のせいにするのではなく、今できることをコツコツと積み重ねる。
そのような姿勢で共に成長していきたい選手は下記よりお問い合わせください。

トレーニングLINE@

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