Jリーガーの自主トレキャンプ

rep10 活動報告

先日、Jリーガーの選手達の自主トレに見学サポートスタッフとして参加させていただきました。

Jリーガーの動きを間近でみれたことよりも、トップで活躍する選手達がどのようにトレーニングに取り組み、どこに伸びしろを感じているのかをみれたことが大きな発見となりました。

富士山のふもと付近で行われたトレーニングキャンプは、とても勉強になる1日となりました。

トレーニングキャンプの内容

僕が参加した日は3日間のキャンプの中の2日目。

この日は午前練と午後練の二部構成。

そなのかで様々なトレーニングを実施していました。

全体練習が始まる前は各自で、ウォーミングアップ。

この個人ウォーミングアップは、各自の選手が自分と課題となる動きや柔軟性を改善していく上で重要な位置付けになります。個人で自分の硬さをある程度改善した状態で全体トレーニングに入れるので、トレーニングの質も向上していきます。

トレーニングは様々。

午前のトレーニングは主にボールを使わずにフィジカルトレーニングを中心に行い、午後からはボールを使ったフィジカルトレーニングを中心に実施していました。

上半身の柔軟性を引き出すトレーニングから重心コントロールトレーニングまで本当に様々な要素を取り入れたトレーニングは勉強になりました。

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個人アップの風景

合間のストレッチ

プロの選手も取り入れているミッドストレッチ。

ミッドストレッチについては、以下の記事を参照にしてください。

http://sgrtr.com/trainingblog%E2%80%90post9/

様々なトレーニングを実施していく上で、柔軟性の確保と向上は必要不可欠。

プロの選手達は1日14回のストレッチをトレーニングの合間に挟んでいました。

やはりキーワードは頻度

このストレッチは複合系ストレッチとも呼ばれ様々な関節を同時にストレッチすることができ、サッカー選手の動きを考えた上でも重要なストレッチになります。

コモドスト
合間のストレッチ風景

学ぶべきは取り組む姿勢

トップ選手の動きやトレーニング方法にフォーカスを当てられますが、僕が伝えたいのはトップ選手達がトレーニングに取り組む姿勢です。

  • プロだからできる
  • Jリーガーだからできる
  • 才能がある
  • センスがある
  • 生まれ持ったものが違う

どこかにこのようなイメージはありませんか?

トップ選手達もすぐにできる動きと、全くできない動きがあります。

プロだからって、なんでもできるわけではないんです。

できないときに、どのように行動するかです。

できないから、やめるとはなりません。

むしろ、できるまでとにかくトライします。

  • 周りのできる選手の動きを観察したり
  • アドバイスをもらったり
  • 動画を撮って動きを確認したり
  • ストレッチを入れたり

できるまで、様々な手段を使ってトライしていました。

プロだからって決めつけて、敵わないと存在と思っていませんか?

プロ選手だからこそ、学ぶところはたくさんあります。

それは技術やトレーニング方法よりも、トレーニングに取り組む姿勢や話を聞く姿勢といった根本的なところではないでしょうか。

できない動きを、できるまで取り組んで自分の武器に変えられる選手達がトップアスリートまで駆け上がっていくためのヒントだと思います。

ここで得られたヒントを最大限関わっている選手達に還元していきます。

Jトレ

今回のキャンプに参加する機会を作っていただいた中野さん、赤山さん、和泉さん、参加させていただきありがとうございました。

選手の方々、関係者の方々このような機会をいただき、ありがとうございました。


追伸

僕と関わっている選手達へ。

できない動きは伸びしろです。
できない動きに出会ったJリーガーの選手達は嬉しそうにしていました。
それくらい、できない動きって価値があります。
できなくても大丈夫。
一緒に成長していきましょう。

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